シリーズ〜波瀾万丈、岩野の20代〜
一つ抜けてしまってました(>_<)、ややこしくなりましたが、2日前の第5弾の続きが、今回のシリーズ第6弾で、昨日のが今回の続きです(>_<)読みにくくてすいません(>_<)
(改めてまして、ここからが第6弾です。)好調だったとは言っても、スクールの経営状態は、あまりよくなく、私は自分から、人件費削減のために、給料をカットしてもらってもいいと話し、働いて4か月目には毎月5万円だけになり、後はいつものように深夜バイト等を続け、生活費を稼いでました。(>_<)
その中から、さらにBLuckの衣装などを買ってましたから、かなり辛かったです。(>_<)
そして遂には、私達を救って頂いた方も、経営難になり、会社(スクール)事態を他の経営者に営業譲渡をすることになりました。
救ってくれた方には、申し訳ない事をしてしまったと思っています。(>_<)
そして、そんな中、メンバーの菅野が、東京に上京するために脱退したいと申し出ます。
ここがBLuckにとって運命の分かれ目になるわけです。
福田、川原、佐藤、三田地の4人でやっていくべきか、一人追加するべきか、二人追加するべきか。。。
何度も話し合いが行われました。
どんな話し合いが行われたかはご想像におまかせするとして、結果『平野広司』が入りました。
平野が入った新生BLuckは、人気を落とすことなく、徐々にBLuck人気も高まってきました☆
しかしそんな矢先に、残念なことに、今まで以上に辛いことが待ち受けていました(>_<)
その話しはまた次回。