trick歌詞

trick歌詞

あなたはなにものなの?  
いつのまにか恋に落ちていた

私の頭の中
あなたのことばかりになってた

好き過ぎて 
好き過ぎて 
あぁ1秒でも長く 
あなたの側にいたい

もうこの気持ちとめらられない    

Ah〜

何もない手の中に  気付いたら感じる  

あなたのぬくもり
まるで手品のよう

タネもしかけもないなんて嘘やめて

あの日あなた何したの?

見つめた目そらさずに
引き寄せられ
おでこにKissした
そのあと目を閉じられ
口じゃなくて 
頬にKissをした

じらされて
じらされて 
もぅ我慢出来なくて

私から唇奪う

悔しいけど止められない

Ah〜

手の中で転がすように私の心操られてる 

あなたひどい男

でもあなたになら何をされてもいい

あの日あなた何したの?

出会う時は誰もが赤の他人
そんな二人が
何かのきっかけで恋をして

運命って言うけれど 手に入れたいのなら 自分から動くの

『好き』という言葉にはタネしかけがある
恋の駆け引きは
まるで手品のよう

手の中で転がされている振りしていた

操っていた私ひどい女

あなた手に入れるためなら何でもいい

この恋は見破れない

交流会について。

超絶お久し振りのGAN奮闘記です。

最近はありがたいことに、奮闘記を書く暇がないくらい奮闘させて頂いております。

そんな中、ちょっと自分の意見を伝えたいなぁと思い。

なんだか最近、北の界隈で「交流会」のあり方について、色々と今後の変更点が発表されているみたいで。

一番始めに言っておきますが、 考え方は人それぞれですし、運営の仕方、プロデュース方法も、人それぞれ。正解は結果論でしかないわけで、
なので変更をすること、考えに批判をしたくて 書くわけではありません。 (本当に批判ではありません。本当に。苦笑)

ただ北の「交流会」文化を作ってきた人間として、「交流会」のあり方を勘違いしてほしくないなぁと思ったので。

そもそも言葉の若干のニュアンスですが、
「特典会」というのが通常では使われている中で
私が昔から使用しているのが「交流会」です。

実際の「交流」の意味からは、少し違うかもしれませんが、

チェキがとれる「チェキ会」
サインがもらえる「サイン会」
一緒にお話が出来る
「交流会」
という意味合いで 使っていました。

14年前、始めた頃に 私たちみたいな
「世間一般に活動している芸能人」ではなく そういう風になりたくて、頑張っているローカルタレント が、

ファンになってもらい応援してもらい
CDを買ってもらうにはどうしたらいいのか?
と考えた時に、
「買ってくれた人への感謝の気持ち」=「交流」というのを考えつきました。

スタートは無料でやっていた時期もありました。

来てくれただけで無料交流。

ありがたいことに、
それから徐々にファンも増えていき
無料では全員と平等に交流が出来なくなり

時間で管理するようになり、
有料になっていく、、という流れでした。

確かに、商業施設などの一般の方の目に触れる場所での、私たちみたいな交流は、批判されることも多少なりともありました。

それでもそのやり方で14年やってきて、
確実にファンは増えていきました。

私は、今も昔も、常に考えるのは
「応援してくれてるファンの方が、何をしたら喜んでくれるのか?」です。

「交流会」もその一つです。

周りの目を気にするより
自分達の見え方を気にするより
CDを購入してくれた目の前の人に、どうしたら喜んでもらえるか、感謝を伝えれるかを考えています。

もちろんその形が、
「交流会」が正解かどうかはわかりませんが、
自分がファンなら、チェキ撮れるのも嬉しい、サインも嬉しいかもしれませんが、
やっぱりお話し出来た方が嬉しいし、
何より、私たちみたいに、毎週、毎週、それも平日も含めて 週何回もイベントがあり、その度に交流会があるのに、 毎回チェキやサインだけでは、飽きられちゃうかなーという考えからです。

特に遠方の方は、たまにしか会えないから、せっかく近くまで来たら話したいとか、
はるばる札幌まで来たからには話したいとか、ないです?

もちろんそれでもいいって人もいるんだとは思いますが。

とりあえず、どんなやり方でも賛否両論はあるとは思いますし、

もっとファンが沢山出来たら、そんなゆっくり交流なんて出来なくなる日が来るかもしれませんが、

それくらいになるまでは、自分の作った「交流会文化(ルール)」は
守っていきたいなと思っています。

ちなみに、このやり方をずっとやってますが、商業施設も、お祭りも、色んなイベントも、ありがたいことに沢山の場所から、声がかかり、出演させて頂いてます。
交流会を理由に断られた場所はありません。

そして一番大切なことは、交流で得た利益
(皆さんから頂いた、大切なお金)を何に使うのか?だと思っています。

タレントへの賃金の支払いも大切ですし、
もっと大切なのは
根本的な「タレントを売るために何が出来るのか?」だと思っております。

ライブプロとしては
練習スタジオ 完備。
レコーディングスタジオ完備。
撮影スタジオ 完備。
ライブホール 完備。
月に一度の東京遠征。
衣装購入。
ダンスレッスン
ボーカルレッスン
オリジナル曲バンバン出す。
年に一度のZeppSapporo でのライブもそう。

まぁこれも結局
だから成功するってことでもありませんが、 何にもないより
出来る限りの環境を整えてあげる義務
チャンスを与える義務が事務所にはあると思います。

もちろん交流があるないではなく、
ベストなパフォーマンスを見せて、ファンを増やしていくというのは当たり前なことですが、
そのためにはファンだけじゃなく、一般の人が見てもらえるような環境でのライブを与えなきゃいけないとも思うし。

意味のあるイベントをとってくるのも事務所の義務

意味のあるイベントを主催してつくるのも事務所の義務

次の戦略のために稼がなきゃいけないイベントもあれば、

ファン還元イベント的なものもある。


とりあえず
私が言いたかったことは、色んな事務所に色んな考えがありますが、
ライブプロとしては、大義名分、信念をもって、
「交流会」をしています。

他は他。
ライブプロライブプロ

これからも、皆さんが楽しんでもらえるようなイベント、企画を考えていきますので、
何卒よろしくお願い致します!

色々発表するの会!

久々に、奮闘記更新します!

さてさて、本日発表しました、
ライブプロ2017年に向けて、色々発表するの会!

まさに色々発表させて頂きました!

ファンやメンバーのツイートなどで、そこそこ情報がいってるかとは思いますが。

ここでは補足情報を。


まず、フレッシュ!!
は、ずっと年齢差のために、練習時間がなかなか合わず、苦労をしていました。

そこでどうしようかなーと考えてた頃に、

13歳、14歳の、
いい子達が入ってきたので、小さい子は、小さい子でまとめた方がいいかなー、って思った時に、

20歳くらいの子達も入ってきたので、

じゃあ、
まな、みずほ、に20歳くらいの3人入れて
大人グループにして、
このグループを
新「フレッシュ!!」にして、

はじめは、小、中学生(みゆり高校生)を、「フレッシュ!!ジュニア」にしようかな?と考えてたんですが、

フレッシュ!!ジュニアだと、大人に成長した後に、ゴールが「フレッシュ!!」しかないっていうのも違うな?と考えて、

下の子達(年齢ではなく、ライブプロに入ってスタートの子達)を
ライブプロ研修生として、フレッシュ!!の曲や、HAPPY少女♪や、フルーティーの曲をやらせることで、
いつかまた
(ないほうがいいけど)
卒業メンバーが出た場合に、研修生から、メンバーを補充する。とした方が
ゴールも一つではなくなるし、流れもいいのかな?と考え、
ライブプロ研修生にしました!
(これはパクりではなく、リスペクト!)

活動もガツガツ、毎週あるというより、
月に2、3本かな?と

その分、練習時間にあてたり、
ちゃんと学業を学んだり、しようかな?と。


そして、ギリギリまで、

上の5人を「フレッシュ!!」でいこうと考えていたんですが、


ん〜、、、

フレッシュ!!感なくね?と思いまして(^_^;)


それでグループ名を色々
考えた結果、

北海道っぽい名前にしようかと思いまして

ゆきやこんここんこ・こーんこんこん!

にしました!☆

こんこん

来ん来ん らしく、

みんな私たちに
会いに 来て来て

と意味が込められております☆


フルーティー
新メンバー「オレンジ担当」が入ります!

やはり王道フルーツはあった方がいいかな?と。

12月28日の
ライブプロ2016年
ラストライブにて、
メンバーお披露目!
(歌や踊りには参加しません。顔出し自己紹介のみです)
ライブプロ恒例の新メンバー初交流無料」も実施します!


悲しいお知らせとしては、
G.E.E.KからJJの卒業。

フレッシュ!!から、さきの卒業。

JJが12月28日ラスト

さきが1月8日ラスト

に、なります。

ちなみに、

1月8日に
ライブプロ研修生も
ゆきやこんここんこ・こーんこんこん!も

初パフォーマンス披露です!☆


2代目HAPPY少女♪も
2月3日(金)に、
結成1周年ライブを開催決定致しました!


フルーティー10名

2代目HAPPY少女♪6名

ゆきやこんここんこ・こーんこんこん!5名

ライブプロ研修生9名

G.E.E.K 5名

タレント合計 35名。


2017年も、益々、精進して、
各グループも、ライブプロとしても、飛躍の年にしたいと思っております。

そのためには、ファンの皆さんの応援が不可欠であります!

どうか、2017年も、ライブプロ

ついてきてくだーーー

さーーーい!☆

(^-^)/


ライブプロ2017年
さらなる高みへ、
そして、さらなる感動を。

代表
岩野祐二

1に努力。2に努力。

久々に奮闘記を書くモチベーションになったので。

最近の私。


私は、4月の終わりから、日々反省の毎日を送っております。


何をしたからと言って、許されるということではなく、
ただ自分の中のケジメとして、口だけの反省ではなく、出来ることをしようと。

髪は黒く、短く。

メガネは色つきはやめ、普通のメガネに。


そして5月の頭から、アルバイトをしています。

今、ちょうど2ヵ月くらいが立ちました。


今回のことで、保険で補償がきかなかった部分のメンバーへの補償を、会社のお金を使わず、自分の働いたお金で補償するため。
また、もう一度、社長という立場を捨て、人に使われることで、反省を含め、社会を学ぼう。

そういう思いから、平日に週3回アルバイトをしています。

アルバイトをすることで、本業が疎かになるのは本末転倒なので、

午前中からカフェの食材入れや、事務所作業をして、昼から夕方でアルバイトをし、アルバイトの休憩時間で、事務所の電話業務少しこなし、夕方から通常の事務所業務をして、深夜に終わり
帰って、ごはん食べて、寝て、また働く。

そんな生活を送っております。

仕事を疎かにしないため、一生懸命営業をして、

ここ最近の
AIR-G'のラジオ番組スタートや、
ちょこちょこテレビ出演だったりの、メディアのお仕事など、ありがたいことに大きい仕事も増えてきました。

その中で、イベント的に
TINSだったり、愛踊祭だったり、SHOWROOMだったり、
色々と同時に重なってしまい、確かにありがたい反面、やってるメンバーは大変だろうし、
応援してくれるファンも大変だとは思います。


でもはっきり事務所の考えで言わせてもらえば

全部、大切なんです。

やるからには全部、全力で取り組みたいんです。


私のあくまでも個人的な考えは、
どれか一つでも、めんどくさい、疲れたからやらない、こんなことやっても無理と思うメンバーがいたなら、それは今後、芸能界を勝ち抜くのは厳しいと思うし、
同じようにファンの皆さんも考えは十人十色。

少しでも応援してあげようと、協力してくれる人もいれば、
こんなことやっても、
またお金かかるのか、
など、
そもそも
それはイベントそのものに対してなのか
事務所の考えに対してなのか、
メンバーに対してなのか、理由はそれぞれであっても、とりあえず協力をしてくれない人もいるとは思います。

イベントに対して
あまり書かないと
『冷めてる。』『熱意が伝わらない。』
と言うし、

必死になっていっぱい書くと
『投票、投票って、ウザイ』と言われるし。


考え方はみなそれぞれで、正直、どっちが正解とかなければ、
事務所としては後者で、

ウザイと言われるくらい必死になってほしいわけです。

全国に沢山の人が夢を見て努力しているアイドル。

そのほとんどの人が
夢を叶えることが出来てない現状。

自分達も同じようにならないためには
最低限、必死にやるしかないと思っています。

これをやったら正解ってないからこそ、
なんでもがむしゃらに必死になる。

ただアイドルに必死にやらせる前に、自分自身が一番必死になること。

それが自分に出来ることだと信じて。

何度も言うように
私のやり方が絶対ではないし、成功する補償なんてありません。


結果がなければ、それまでです。

努力に無駄なことなんてない は、きれいごとで
無駄な努力もあるかもしれない。

ただ努力せずして、上にいくことは不可能だとは思っています。

だから無駄になろうが
自分を信じた努力を続けるしかありません。

あとはやはり
ファンの方の応援なくしては、何も出来ません。

ライブに来てほしい
イベントに来てほしい
投票がかかったものは協力してほしい
課金ものは、心苦しくはありますが、出来る限りは協力してほしい

やはりどんな理由があるにしろ、2位は悔しいし

参加するからには、どんなものでも1位を目指したい。

これは、わがままとかそういうことじゃなく、
普通に誰もが思う本音です。

ファンは、負けた時に
よく私たちに
必死感がなかったとか、やる気が感じなかったと
言われる場合があるんですが、

確かにそう思われた時点で、私たちのマイナスなんですが、

なんですが、

本心は、決してやる気がないわけでも、必死じゃないわけではないんです。


でも、これも結果がすべて。

やはり皆さんに『よし!なんとかして応援して、絶対1位にしてやるぞ!』というモチベーションに、私たちがさせなければならない。

それが出来なければ
うちらは全てにおいて1位にはなれない。

Zeppに1000人は集まらない。

私、19歳から芸能に関わり18年目が立とうとしてます。
恥ずかしながらも
まだ『成功』と言えるタレントを輩出出来ておりません。

ただ全く諦めてはおりません!
必ず夢を叶えるんだ!という気持ちと
人一倍の努力だけは、誰にも負けない気持ちでいます!

誰にバカにされようと
岩野キモいと言われようと岩野死ねとか言われようと岩野ムカつくと言われようと

私は、努力を続けます。
ライブプロを信じて
ライブプロで共に努力してくれるタレントの夢を叶えてみせます!

地方アイドルは、地方アイドルから抜け出せない。
全国区にはなれない。
それで飯は食えない。

そんな常識、打ち破りたいです!

最後に最大限のわがままです!
ファンの皆さん!
岩野祐二のことは嫌いでも、
ライブプロのタレント達は嫌いにならないであげてください!
応援してあげてください!
みんなで一丸となって
『北海道から全国へ!』の合言葉を、実現するという
『奇跡』を起こしましょう!

どうか、どうか、
皆さんの、あたたかい応援よろしくお願い致します!

明日からも全力投球!

ライブプロ代表 岩野

正解なんて、ない。

これは書くべきか、書かないべきか、相当悩みましたが。

どんな意見を述べても、賛否両論あるもので、このことに関しては
特に賛否両論あると思うので。。。

何についてかと言うと、、、『アイドルのつながり事情』についてです。


これは地下現場だろうが、メジャー現場だろうが、悩みは一緒かなと。

ここは絶対大丈夫なんてものは、結局は恋愛感情を持って生まれた『人間』なわけで
何がどうなるかは全くわからないわけです。

テレビでとある芸能人が、リポーターの人に『不倫について、どう思うか?』と質問された時に
その方は、『不倫が良いとか悪いとかは置いといて、見つかったら、大問題になることはお互い
わかってるのに、それでも結局『好き』という感情が勝つってことだから『愛』って凄いよね。』
って言ってましたが、アイドルが運営と繋がったり、ファンと繋がったりも、結局そんなもので

『ダメ』というルールはあっても、そのルールを破っても、色んな人を裏切る事になっても、
『好き』という感情が勝ってしまったということで。

もちろん事務所は、『恋愛禁止』と言うし、出来る限りの監視をしたとしても、もちろん限界はあり。

結果『その子を好きにさせるほどの何か(魅力)』を『ファン』なのか『運営(スタッフ)』なのかが、
持っていたということになるのでしょう。

学校でクラスが一緒でとか、飲み会で知り合ってとか、お見合いでとか、人の出会い方なんて人それぞれで
その中の一つに、職場恋愛も、どこの会社でもあることで、もちろんそれが許されない現場として
私たちのような芸能関係の会社があるわけで。

なので、万が一そうなってしまった場合、『責任』の取り方も色々あります。

メジャー様だってその辺は、メンバーにより曖昧でしょう。 うやむやにされて終わることもあれば
解雇されることもあれば、休止で反省ということになることもある。

多分それには色々、内情があり、すべてを一概にルール化することは難しいことではありますが。

ただ何かしらの『罰』なり、『責任』は、とらなきゃいけないものだと思います。

何が真実なんて(人間は嘘をつくのが得意なので)これもまた実際はわかりませんが

卒業する前からつながっていたのか? 卒業してからつながったのか?

ファンから誘ったのか、アイドル側から好きになってしまったのか?

(あまりこの辺を、私あたりの立場が言うと、本当、叩かれる可能性は大ですが)

この立場は一度置いたとして、

ファンの方だって(すべての人とは言わなくても)なんだかんだ『好き』という感情で、メンバーを
推してくれている人もいると思うのですが、もちろん自分から告白することや、繋がろうとすることが
なかったとしても、
万が一、推してる側のアイドルから『好きになっちゃった』と言われて、

『おい!お前それはダメだろ!』と断れる人がどれだけいるかってことなんです(実際にいるとは思いますが)


大体の人は、超嬉しくて、OKしちゃうと思うのが普通です。

だから、アイドル側からの告白で、卒業したあとに繋がったとしたら、それは、そのファンを責めるのは
ちょっと違うかな?とは思います。(あくまでも、そういう場合ってことです)
ただこれは今の立場を置いといた時の話しであり、今一度、運営で、しかも事務所のTOPにいる人間としては

これを、ただただ『しょうがないよね。いいよ、いいよ。』と笑ってては、いけないって思うんですよね。

もちろん、そうさせた事務所の管理不足(例えば移動交流なんてやってるから悪いとかね)は否めないし、
反省しなきゃならない所も沢山あります。

そういう事務所の反省も含めて、結局、何が一番の原因なんだと考えたら、
『繋がろうとするファン』とか『繋がろうとする運営(スタッフ)』を責めることよりも、

『アイドルになりたい』という『夢』を持って活動しているタレント達の『自覚』の問題じゃないかと。

つながるも、つながらないも、結局、最後は、アイドル次第なのではないか?ってことです。

アイドルでいる以上、周りから好かれるようにすることは大切なことであり、
ファンが誘惑してくるのは好きなってしまってるんだからしょうがない。 

夢を叶えたいと思ってるなら、その誘惑になぜのってしまうか? っことなんですよね。結局は。

なので、つながってしまうアイドルは、それまでなんですよ。結局は。

『夢』をバカにしないでもらいたい。

その子がつながったことで、なんで他で真面目に一生懸命頑張ってる子達にまで、迷惑をかけるんだと。

つながった子だけじゃなく、事務所の管理不足で、事務所が叩かれ、一緒のグループの子が叩かれる。

それが一番、悔しいし、辛いし、悲しい。


長文で書いたけど、どれだけ、自分の思いが、感情のない、文章だけで伝わるかはわからないけど。

とらえかたによっては、この考えに批判もあるだろうし。

しかも人間てやはり十人十色の考えがあるから、

中には『つながりたい』と思ってる人からしたら

今回の文章は、『つながるな』と言ってるわけで

そもそもが反対意見になるわけで。

だから見る人、すべてを納得させるのは難しいですが、
はじめに言ったように、賛否両論あったとしても

これが私の考えってことです。

まとめると

【アイドルとは周りに好かれるべきなわけで
その結果、
ファンや周りの人間が好意を抱くのは致し方ない。

その結果、誘惑してくるものに対し
最終的に、つながるもつながらないも、
アイドル自身の、自覚次第。】

っということ。

※でも、アイドルやってみたけど、なんか想像と違って、もう辞めたくなったと『活動』自体を辞めて、一般人になった子が
彼氏の選択肢として、今まで推してくれてた人の中から『この人優しかったから付き合いたい』となって付き合う場合は、つながりというか、それはもう普通の恋愛なんだから、事務所がとやかく言えないよなとは思います。(賛否両論あるたろうけど)
でもその順序の真実がぱっと見ではわからないからこそ、やっぱ辞めたあとにそうなってると『活動してた時からなんじゃないか?』と疑われても致し方ないわけで。
だからこれに関しては単純に『許す人』『許さない人』がいるのは、これまた致し方ないのかな?と。


最後にもう1つ。

人間は大小あれど、みな『過ち』を、おかすことがあると私は思います。

例は大袈裟かもしれませんが、犯罪者であっても
罪を償えば、社会復帰出来る世の中です。


私が思う、大切なことは『失敗』をしてしまったあとの『反省』です。

一度の失敗で、はいさようなら。では、人間なんて成長しないと私は思います。
もちろんこれもまた個人的意見であり
『甘い』と言われたら、それまでなんですが。

人を『見捨てる』のは簡単です。
辞めさせて、はいさようなら。で終わり。

でもスタッフだろうと、タレントだろうと、

私が選んだ大切な仲間なわけです。

『失敗』や『過ち』をおかしたあとに、どう反省させて、成長させるか?


私の(よく自分で言ってしまうのですが)、長所も短所も、『優しい』ところ。
この『優しさ』に甘えて
結局、社長は何をしても許してくれる。と勘違いしているなら、その子の成長はそれまでだと思います。


仏の顔も三度まで。


最終的に反省出来ず、同じ過ちを繰り返すやつは、切ります。


今までにも、そうやって許してきて、結局は裏切られて、、、なんて事は、いっぱいありました。

そのたびに、最後に責められるのは

その人間を最初に選んだ、そして成長させることの出来なかった、私の力量の弱さ。

それが会社のトップにいる人間の責任。

だからこそ自分も、日々、反省と成長の繰り返し。

今後も、努力し、精進します。

※ここまで、ちょっと真面目に語りましたが、
最後に、クソな意見がふと浮かんだんですが、
みんな彼氏、彼女がいないから繋がろうとしちゃうんで、私が昔から知ってる
EverZ○neとかの応援してる女性ファンと、男性オタの皆さんで、僕が幹事で飲み会開くとかどうですかね?
ファン同士、お互いの気持ちとかわかるかな?なんて☆(希望者、募集中!w)
※はい、叩かれるw


※まぁ最後の最後の本心は、そんなこと考えずに、ただただイベントやライブに来てくれた人が、『楽しかった』と思ってくれる、そんなエンターテイメントをこれからも考えて、作っていきたい。と思う次第です。
※こんなこと改めて書くなよ。という意見もあるかもしれませんが、そういう意見も真摯に受け止め、
皆さんに気持ちよく応援してもらえるグループ、会社作りに、これからも励んでいきます。


以上、長文、乱文、失礼致しました。


ライブプロ
代表 岩野祐二

素直にすごく嬉しい☆

TINS 最強のステージ
第一回、応援してくれた皆様、改めてありがとうございました!☆

今回ほど、横のつながりを感じた夜はありませんでした☆(>_<)

久々なのにかけつけてくれた方、

ついこないだあったばっかなのに、かけつけてくれた方も、

本当にありがたかったです!

ただまだ結果ではありません!

第一回の投票は
とりあえず6月10日まで続きます!

そして、
第二回6月11日、

第三回7月31日、

まだまだ闘いは続きます!
今回来てくれた方には
もちろん次回も、と言いたいところですが、

今回はたまたま回せたという、他界隈の方もいると思います。
(ただせっかくなんで、この感動を最後まで一緒に味わいたいんで、次回もなんとか回してほしいなぁと)
今回がよかったから
次回もいいとは限りません(>_<)

今回は本当に勝ちたいんです!

そのためにメンバーも、まだまだ全力で挑むので、

引き続き、皆さんのご協力をよろしくお願い致します!

とりあえず本日も、フルーティーは東京にいます!

メンバーにぜひ会いに来てください☆

よろしくお願い致します!☆