気持ちを切り替えて。
フルーティーのメンバー、が一人卒業することになり、
突然のこと過ぎて、どう対応していくべきか、、、。
とりあえずは出来ることから一つ一つ、対応していければと思います。
事務所として、今回の件だけではなく、
色々と重なり、
責任をとって、代表を、、、
という考えも生まれましたが、
やはり残されたメンバーや、他のタレントのこと、またスタッフの事を考えると、
責任とは、代表を降りて逃げることではなく、
代表として、厳しい言葉も受け止め、前へ進まなくてはいけない
それがライブプロという会社をつくった責任、そしてライブプロで活動するタレントをつくった責任であると感じています。
ごく当たり前なことなんですが、
なにせ色々なことが重なり過ぎて、
精神的に弱っているのも事実。
自分に足りないものも、自分で自覚しているからこそ、もどかしい。
何が正解で、何が間違っているかなんかわからないから、
大事なことは自分の決めた道を信じて進むこと。
まだ自分には、やれることがあると信じています。
まずは目の前にあるものから、しっかりと終わらせていこうと思います。
ご迷惑、ご心配をおかけしたファンの皆様、大変申し訳ございませんでした。
ライブプロ代表
岩野