なんとなく語る。
弱音は吐かない方が本当はカッコいい生き方かもしれない。
でも世の中そんなに強い人ばかりじゃないし、弱音を吐くことで強くなることもあると私は思います。
一番ダメなのは、『人に頼れない人』。
世の中には時に『出来すぎ君』がいたり、『負けず嫌い』だったり、『弱い部分を見せたくない』とか、色んな理由で人に頼れず、全て自分で解決しようとしたり、
友達にすら相談出来ない人がいます。
よく聞く言葉だと思いますが、『人は一人じや生きていけない』。
どんな優れて大きな会社でも、それは社長一人の力ではなく、一緒に働いている社員だったり、例えアルバイトでも、その人達の努力の結果であり、
もちろんそれに対する消費者(お客様)も、その輪の一員であり、
誰がかけても成り立たないわけです。
親をムカつく時があっても、お腹を痛め生んでくれたのが母親であり、(例え片親でも)衣食住をある程度まで養ってくれるのが両親であり、やっぱり感謝する存在なんだって思う。
もちろん色んな環境で育ってきているわけだから、全てが一概にそうだとは言い切れないかもしれませんが。
回りくどい説明になってきてしまっていますが、
ようは、『強がることが全てじゃない』『弱音を見せないことがかっこいいことじゃない』
自分に『素直になれない』ことが一番ダメなことなんだってことです。
勝手な持論ですが。
だから私はこれからも弱音を吐く時もあるかもしれません。
だけどきっと『成功』してみせます!☆
『夢』は、隠してはいけない。声に出すことで、『夢』は『目標』に変わる! そして諦めなければ、いつかきっと叶う!
by 舞台LAST NIGHT より。ひろきち先生の言葉。
39☆
P.S プチチョコパイ美味い☆(笑)